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2026年全国の桜の開花状況をリアルタイムで更新中

二十間道路桜並木の現在の開花状況2026|アクセス・駐車場ガイド

二十間道路桜並木の開花状況

北海道新ひだか町の「二十間道路桜並木(にじゅっけんどうろさくらなみき)」は、「日本さくら名所100選」「日本の道100選」「北海道遺産」の三冠に輝く、まさに日本一の桜並木です。

広大な北海道の大地を直線で結ぶ、約7kmの桜の絶景トンネルに出会える日は、1年のうちでわずか1〜2週間しかありません。

この記事では、2026年現在の開花状況、桜まつりの日程、駐車場、アクセス、宿泊情報、混雑回避のコツまで、日本一の桜並木を120%楽しむための情報をすべてお届けします。

目次

【2026年】二十間道路桜並木の現在の開花状況

二十間道路桜並木

北海道では4月13日に道南の松前で桜開花が確認され、観測史上2番目に早い開花となりました。これは昨年より7日早く、平年より14日早い異例のペースです。

例年5月上旬が見頃の二十間道路桜並木ですが、2026年は例年より数日早い見頃を迎える可能性が高いです。

リアルタイム更新中

平年より早め

ピーク約1週間

4月30日頃

花吹雪も見どころ

2026年現在の桜の開花状況は、新ひだか町の公式サイトでも確認できます。

例年5月上旬が見頃の二十間道路桜並木ですが、2026年現在の開花状況から見ると、4月下旬に見頃を終える可能性があります。ゴールデンウィークに出かける予定の方は、計画の前倒しをおすすめします。

二十間道路桜並木の過去の開花・満開日

2026年の二十間道路桜並木の見頃時期を見極めるときは、過去の開花・満開日が参考になります。

二十間道路桜並木の過去5年の平均開花日は4月26日、平均満開日は4月30日

2026年は過去5年の平均開花日・満開日よりも5〜6日ほど早い傾向にあります。5月のGW期間中にお花見を計画していた人は、日程の変更をおすすめします。

二十間道路桜並木の桜まつり|2026年の開催情報

二十間道路桜並木では、毎年桜の見頃時期に合わせて「しずない桜まつり」が開催されます。

2026年のしずない桜まつりは、桜の開花が早まったため、当初予定されていた開催期間が前倒しされ、4月25日(土)〜4月30日(木)の6日間で開催します。

GWに出かける予定の方は要注意
2026年の桜まつりは5月1日〜5月4日のGW期間中ではなく、4月25日〜4月30日まで。「例年通りGW中盤に行けばOK」という認識でいると、桜まつりが終わっている可能性があります。

ペット連れの方は要注意
二十間道路桜並木のまつり会場内はペットの連れ歩き禁止となっています。「ペットOKの北海道桜名所」というイメージで訪問すると、現地で困ることになります。ペット同伴の方は、車内で留守番させるか、ペットOKの他の桜名所(松前公園など)を検討しましょう。

二十間道路桜並木へのアクセス方法

二十間道路桜並木

二十間道路桜並木へのアクセスは車が便利です。桜まつり期間中は、最寄りの「JR静内駅」からシャトルバスが運行します。

車でのアクセス

🚗

レンタカー予約

直線7kmという広大な桜並木を楽しむには、車での訪問が不可欠です。レンタカーを借りて、新千歳空港→新ひだか町→二十間道路桜並木というルートを組むのがおすすめ。途中の日高路もドライブ自体が楽しい絶景ルートです。

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電車・シャトルバスでのアクセス

電車でアクセスする場合、二十間道路桜並木の最寄り駅は「JR静内駅」となります。

桜まつり期間中は、JR静内駅から二十間道路桜並木までシャトルバスが運行します。

駐車場情報

しずない桜まつり
出典:桜並木どっとこむ

桜まつり期間中は、会場周辺に複数の臨時駐車場が開設されます。(画像の「駐車帯」が駐車可能なスペースです)

路上駐車は絶対禁止
直線7kmの一本道は基本的に交通量が多いため、路上駐車は厳禁。臨時駐車場を必ず利用してください。

🏨

周辺ホテル予約

早朝、人の少ない二十間道路桜並木を狙うなら新ひだか町での宿泊がベスト。桜まつり期間中は早期満室になるため、早めの予約をおすすめします。

二十間道路桜並木の混雑を回避するコツ

二十間道路桜並木は、桜まつり期間中の土日・GWに全国から約10万人が訪れる人気スポットだけに、混雑回避の戦略が必要です。

朝6時の桜トンネルを独占

満開の週末でも、朝6時の二十間道路はほぼ無人状態。直線7kmの桜トンネルを独り占めできる、最高の時間帯です。前泊しておくのが必須条件。

まつり開幕日の月曜・火曜を狙う

2026年は4月25日(土)〜4月30日(木)の開催で、4月27日(月)・28日(火)・29日(水・祝)・30日(木)が平日を含みます。特に月曜・火曜は土日や祝日より明らかに空いており、ゆったり鑑賞できます。

4月29日(水・祝)の朝早めを狙う

祝日の昭和の日(4月29日)は混雑必至ですが、朝7〜9時の時間帯であればまだ観光バスが到着しておらず、写真撮影には絶好のタイミングです。

時間帯別おすすめ度(満開時の土日)

二十間道路桜並木の周辺観光・モデルコース

二十間道路桜並木にお花見に出かけるなら、周辺の観光スポットに立ち寄るのがおすすめ。おすすめの宿泊エリアと観光モデルコースを紹介します。

二十間道路桜並木に行くならどこに泊まるべき?

二十間道路桜並木周辺には大規模な宿泊施設が限られているため、以下4つのエリアから選ぶのが現実的です。

新ひだか町内の宿は、桜まつり期間中の2〜3ヶ月前には満室になります。計画が決まったら即予約しましょう。少し離れた苫小牧・登別温泉も視野に入れると、選択肢が広がります。

二十間道路桜並木の周辺観光|サラブレッドの里・新ひだか町

新ひだか町はサラブレッドの一大産地。桜並木の散策と組み合わせて、馬産地ならではの観光も楽しめます。

牧場の見学はマナー厳守
近隣の牧場は観光牧場ではありません。見学を希望する場合は、「競走馬のふるさと案内所」のホームページを必ず確認し、ルールとマナーを守りましょう。無断での牧場立ち入りは絶対にNGです。

二十間道路桜並木の日帰りモデルコース|二十間道路完全制覇プラン

二十間道路桜並木はドライブで往復するのが最も体感的に楽しめます。約7kmの直線を、ゆっくりと時速30km程度で走り抜ければ、約30分間も桜のトンネルに包まれる贅沢な体験ができます。途中の駐車スペースで降りて散策するのもおすすめ。

二十間道路桜並木の一泊二日モデルコース|北海道桜旅プラン

新千歳空港から出発し、二十間道路桜並木→牧場→登別温泉を堪能する1泊2日のモデルコースを紹介します。

二十間道路桜並木は夜間ライトアップが行われないため、桜の観賞は昼間がおすすめです。晴天の日の午前中から正午にかけて、青空×濃いピンクのエゾヤマザクラ×直線7kmという最高の構図が完成します。

二十間道路桜並木とは?大正時代から続く「日本一の桜並木」

二十間道路桜並木

二十間道路桜並木の最大の魅力は、直線約7kmにわたって続く一本道の桜トンネル。これほど長い直線の桜並木は、日本中どこを探してもありません。

二十間道路桜並木のような魅力的なスポットが、どのような経緯で生まれたのか、詳しく解説します。

約100年前、皇族のために造られた行啓道路

二十間道路桜並木の歴史は、大正5年(1916年)にさかのぼります。当時、新ひだか町(旧静内町)には宮内省の御料牧場があり、その御料牧場を視察する皇族のために、皇族行啓道路として整備されたのがこの「二十間道路」の始まりです。

道路の整備とともに、近隣の山々からエゾヤマザクラを中心に約2,000本以上の桜が移植されました。1916年から3年がかりで完成したこの桜並木は、まさに地域の人々の汗と想いの結晶です。

「二十間」という名前は、左右の並木の幅がちょうど二十間(約36メートル)あったことから付けられた、由緒ある呼称です。

三冠に輝く日本屈指の桜名所

3つの認定を同時に受けている桜名所は全国でも稀少で、「日本一の桜並木」と称される所以がここにあります。

  • 日本さくら名所100選 ──1990年認定
  • 日本の道100選 ──道路としての価値も認定
  • 北海道遺産 ──北海道の宝として認定

毎年5月上旬の見頃シーズンには全国から約10万人もの花見客が訪れ、北海道の春を代表するイベントとなっています。

樹齢90年超の古木が半数以上

二十間道路桜並木の桜の約7割はエゾヤマザクラで、その半数以上が樹齢90年を超える古木です。

100年近くにわたって新ひだか町の春を見守り続けてきた桜たち。その存在感と歴史的重みは、ソメイヨシノ中心の本州の桜名所とはまったく異なる、北海道独自の桜文化を体現しています。

エゾヤマザクラとは?
エゾヤマザクラは、ソメイヨシノよりもやや濃いピンク色の花で、葉と花が同時に出るのが特徴。寒冷地に適応した北海道固有の桜で、ソメイヨシノよりも力強く豪快な印象を与えます。二十間道路桜並木では、葉桜と花の同時鑑賞という、本州ではあまり体験できない景観を楽しめます。

二十間道路桜並木によくある質問 Q&A

二十間道路桜並木の入場料は?

無料です。誰でも自由に散策・ドライブできます。

ペットは連れて行けますか?

しずない桜まつり会場内はペットの連れ歩き禁止です。ペット同伴の方は、車内で待たせるか、ペットOKの他の桜名所をご検討ください。

ドローンで撮影はできますか?

一般の方によるドローン等無人航空機の使用は禁止です。

夜桜ライトアップはありますか?

夜桜ライトアップは行われていません。二十間道路桜並木の桜観賞は昼間がおすすめです。

雨の日でも楽しめますか?

雨の日は人出が減るため、ゆっくり鑑賞したい方には狙い目。エゾヤマザクラの濃いピンクが雨に濡れて、晴天時とは違った美しさを見せてくれます。

「二十間道路」の読み方は?

「にじゅっけんどうろ」と読みます。

牧場見学はできますか?

近隣の牧場は観光牧場ではありません。見学を希望する場合は、「競走馬のふるさと案内所」のホームページで事前確認し、ルールとマナーを守って訪問してください。

トイレはありますか?

桜まつり期間中は仮設トイレが設置されます。事前にコンビニや道の駅で済ませておくと安心です。

二十間道路桜並木の開花状況をチェックしてお花見に出かけよう

二十間道路桜並木の2026年現在の開花状況は、例年より10日ほど早い傾向です。2026年は北海道全体の桜が早咲き傾向にあり、しずない桜まつりも当初予定から4日前倒しとなっています。

この記事のまとめ
  • 二十間道路桜並木の見頃ピークは2026年4月25日(土)〜4月30日(木)の見込み
  • しずない桜まつりの開催期間は2026年4月25日(土)〜4月30日(木)の6日間
  • 二十間道路桜並木へは新千歳空港から車で約2時間、桜まつり期間中は臨時駐車場あり
  • 桜まつり期間中はJR静内駅から二十間道路桜並木までシャトルバスが運行

二十間道路桜並木は、大正5年(1916年)に皇族行啓道路として整備された、約100年の歴史を持つ日本一の桜並木です。直線7km・約2,000本のエゾヤマザクラの圧巻のスケールは、日本中探しても他にありません。

桜の満開を見逃すことがないように、この記事で2026年現在の開花状況をチェックしてから出かけてくださいね。

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