赤城南面千本桜は、公益財団法人日本さくらの会が選定する「さくら名所100選の地」に選ばれた、群馬県を代表する桜の名所です。隣接する「みやぎ千本桜の森公園」を含めて1,000本を超えるソメイヨシノが咲き誇り、満開時にはまさに桜のトンネルが出現します。
この記事では、2026年現在の赤城南面千本桜の開花状況・見頃予想・桜まつり情報を速報。約1,000本のソメイヨシノが1.3kmの桜トンネルを作る「さくら名所100選」のベストタイミング・ライトアップ・駐車場・混雑回避術まで完全ガイドします。
2026年現在|赤城南面千本桜の開花状況

群馬県の公式情報によると、赤城南面千本桜は2026年3月30日に開花し、平年より早く咲き進んでいます。
現在の開花状況(2026年4月12日)
🍃 散り始め
リアルタイム更新中
🌱 開花時期
3月30日
平年より早い
🌸 満開時期
4月6日
ピーク約1週間
🍃 散り始め
4月10日
花吹雪も見どころ
年度別|赤城南面千本桜の開花状況
赤城南面千本桜の過去5年間の開花状況は、以下のとおりです。
| 年度 | 開花日 | 満開日 | 散り始め | 開花日数 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年 | 4月3日 | 4月10日 | 4月15日 | 12日 |
| 2024年 | 4月4日 | 4月11日 | 4月15日 | 12日 |
| 2023年 | 3月24日 | 3月29日 | 4月4日 | 12日 |
| 2022年 | 4月1日 | 4月9日 | 4月12日 | 12日 |
| 2021年 | 3月26日 | 3月31日 | 4月5日 | 11日 |
2026年は咲き進みが早い! 例年より早い開花のため、駐車場の有料運営と交通規制が4月1日から前倒しで開始されています。お出かけ前に最新情報を必ず確認してください。
赤城南面千本桜まつり2026|ライトアップ・屋台・周遊バス情報
赤城南面千本桜の開花期に合わせて、2026年も桜まつりが開催されます。
赤城南面千本桜まつり2026のライトアップ
桜まつりの期間中はライトアップが実施されます。昼間の鮮やかなピンクの桜トンネルとはまったく異なる、幻想的な光の中の桜並木は一見の価値ありです。
ライトアップ期間:2026年4月4日(土)~ 19日(日)
点灯時間:日没〜21:30
足を運んでみると、ライトに照らされた桜の花びらが夜空に浮かび上がる光景に、思わず足が止まります。1.3kmの並木道が闇の中にピンクの光で浮かぶ、この体験は赤城南面千本桜でしか味わえないものかもしれません。
赤城南面千本桜まつり2026の屋台・物産市

赤城南面千本桜まつり期間中は「ふれあい物産市」として、地元のグルメや特産品の販売が行われます。群馬名物の焼きまんじゅうや上州牛のグルメなど、花見の楽しみが広がります。
桜のトンネルの下に多数の屋台が出典し、美味しいグルメとお花見を楽しめるのは、ここだけの贅沢です。
赤城南面千本桜へのアクセス方法
赤城南面千本桜へのアクセス方法は「車」と「周遊バス」の2通りあります。
車でのアクセス
| 出発地 | 所要時間 |
|---|---|
| 北関東自動車道「伊勢崎IC」 | 赤城南面千本桜まで約30分 |
| 関越自動車道「赤城IC」 | 赤城南面千本桜まで約40分 |
周遊バスでのアクセス(桜まつり期間中のみ)
桜まつり期間中の土日のみ、JR前橋駅発着の周遊バスが運行します。
| 出発地 | 詳細 |
|---|---|
| 運行日 | 2026年4月4日(土)、5日(日)、11日(土)、12日(日)、18日(土)、19 日(日) |
| 運行区間 | JR前橋駅 ⇔ ぐんまフラワーパーク+ ⇔ 千本桜 ⇔ ぐんまフラワーパーク+ ⇔ JR前橋駅 |
| 料金 | 大人2,000円、子ども1,000円 |
2026年の駐車場情報
2026年は咲き進みが早いため、駐車場の有料運営と交通規制が4月1日(水)から前倒しで開始されています。桜まつり開幕(4/4)前でも駐車場は有料です。
| 車の種類 | 料金 |
|---|---|
| 普通車 | 1,000円 |
| バイク | 500円 |
| マイクロバス | 2,000円 |
| バス | 4,000円 |
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赤城南面千本桜の混雑を避けるコツ
赤城南面千本桜は群馬県で最も人気のある桜名所。満開の週末は駐車場待ちの渋滞が発生するほど混雑します。
時間帯別の混雑状況
混雑を避けたいなら、時間帯別の混雑状況を知っておくことが大事。混雑しやすい時間帯を避ければ、人の少ない赤城南面千本桜でゆっくりお花見を楽しめます。
| 時間帯 | 混雑度 | 詳細 |
|---|---|---|
| 8:00〜10:00 | ★★☆☆☆ | 駐車場オープン直後。朝の光で桜が最も美しい |
| 10:00〜12:00 | ★★★★☆ | 混雑が本格化。駐車場渋滞が始まる |
| 12:00〜14:00 | ★★★★★ | ピーク。駐車場満車+周辺道路渋滞 |
| 14:00〜16:00 | ★★★★☆ | 帰る人が増え始めるが、まだ混雑 |
| 17:00〜日没 | ★★★☆☆ | 夕暮れの桜+ライトアップ開始。穴場タイミング |
| 19:00〜21:00 | ★★☆☆☆ | 夜桜タイム。人が減り始めて落ち着く |
混雑を避ける方法3選
土日は駐車場に1時間以上待つことも。平日なら比較的スムーズに入場できます。有給休暇が取れるなら迷わず平日に。
土日に行くなら、駐車場オープン時刻(8:00)の到着を目指すのがベスト。10:00を過ぎると急激に混雑します。
17:00頃に到着し、夕暮れの桜を楽しんでからそのままライトアップへ。この時間帯は昼間のピークが去って比較的空いており、昼と夜の両方の桜を効率よく楽しめます。
赤城南面千本桜の見どころ
赤城南面千本桜の見どころは、桜だけではありません。菜の花や芝桜も同時期に満開を迎え、ここだけの花の絶景を堪能できます。
約1.3kmの市道の両側にソメイヨシノがずらりと並び、満開時には頭上で桜が交差する「桜のトンネル」が出現します。風が吹くと花びらが一斉に舞い散る「桜吹雪」は、訪れた方が「日本一」と評するほどの迫力。
桜並木に隣接する「みやぎ千本桜の森公園」では、桜のピンクに加えて黄色の菜の花とピンクの芝桜が同時に咲き、三色のコントラストが楽しめます。三色共演のタイミングは年によって数日間しかないため、まさに一期一会の風景です。
みやぎ千本桜の森公園内では、ソメイヨシノだけでなく36種もの桜を鑑賞できます。早咲き〜遅咲きの品種が混在しているため、ソメイヨシノが散った後でも花を楽しめる可能性があるのは、品種の多様性ならではの強みです。
赤城南面千本桜で絶対行くべき撮影スポット

1.3kmの桜並木の中央に立ち、道の奥に向かって桜のトンネルが収束していく構図が最も定番にして最強。広角レンズで撮ると、トンネルの奥行きとスケール感が際立ちます。
芝桜や菜の花と桜が一つのフレームに収まる構図は、赤城南面千本桜でしか撮れないオリジナルの一枚。ローアングルで花を前景にすると、色彩の重層感が増します。
ライトアップされた桜トンネルの中に立ち、光と闇のコントラストで幻想的な一枚を。三脚があると手ブレなしの美しい夜桜写真が撮れます。
お花見に持って行きたいカメラグッズ
桜の撮影にはスマホ用の広角クリップレンズやコンパクトな三脚がおすすめ!夜桜にはナイトモード対応レンズが役立ちます。
赤城南面千本桜でお花見するときの持ち物|赤城山麓は「風と寒さ」に注意
赤城南面千本桜は赤城山の南麓に位置するため、平地より気温が3〜5℃低いことがあります。特に夜のライトアップ鑑賞時は冷え込むため、防寒対策が必須です。
- 防寒着(フリースや薄手のダウン。夜桜鑑賞時は必須)
- 歩きやすい靴(1.3kmの桜並木を往復すると約2.6km)
- 飲み物(物産市で購入も可能だが、混雑時は行列に)
- レジャーシート(芝生エリアでの花見に)
- モバイルバッテリー(撮影でバッテリー消耗しやすい)
- 日焼け止め(晴れた日は標高が高い分、紫外線が強い)
- 花粉対策グッズ(4月はヒノキ花粉のピーク)
コンパクトなポータブルチェアやクッション付きレジャーシートは、桜まつりの物産市を楽しみながらの花見に便利。大容量モバイルバッテリーは1.3kmの桜並木を撮影しながら歩くのに心強い味方です。
2026年の春、赤城南面千本桜の開花状況をチェックしてお花見に出かけよう
2026年の赤城南面千本桜は、例年より早い時期に満開を迎える見込みです。
- 赤城南面千本桜の見頃は2026年4月6日〜4月11日、 例年より早め
- 2026年の赤城南面千本桜まつりの日程は4月4日〜19日
- 夜桜ライトアップの時間は日没〜21:30(桜まつりの開催中毎日実施)
- 土日にはJR前橋駅発着の周遊バスも運行、無料駐車場はなし
無料駐車場は用意されていないので、車でアクセスする場合は有料駐車場を利用することになります。桜まつり期間中の土日は、JR前橋駅発着の周遊バスが運行されるので、桜と春の花を一日で楽しみたいときに便利です。
2026年現在の桜の開花状況をチェックして、年に一度のお花見を楽しみましょう。

